ウィッグの手入れについて
2017.04.24

サングラスウィッグのお手入れの方法は人毛ウィッグか人工毛ウィッグか、耐熱性のあるウィッグかそうでないかなど、素材によって変わってきます。NG行為がそれぞれ違うので要注意です。正確には購入予定あるいは購入した商品の取扱説明書や、メーカーやウィッグの専門店のサイトなどで確認してください。

人毛ウィッグはまず日常のケアが大事です。使用前と使用後に軽くブラッシングをします。ブラッシングのし過ぎは逆にダメージになってしまうので要注意です。
一日中ウィッグを使っている場合でもシャンプーは毎日する必要はありません。7~10日に一度ぐらいが目安になります。
シャンプーをする時はここでも初めにブラッシングします。絡んだままシャンプーをすると絡みが取れなくなってしまう場合があります。
洗面台や洗面器に水、あるいは冷たくない程度に少し温かみを混ぜた水を張り、シャンプーをときます。
シャンプーは各社で専用のものが推奨されています。
絡まないようにウィッグを上に持ち上げて毛先から中間部分、頭頂部分の順に少しずつブラシでとかし洗いをしていきます。フルウィッグの分け目の皮膚部分は傷みやすいのでブラシで強くこするのはNGです。
ウィッグの内側についた汚れは裏返して指の腹で軽く押し洗いをします。つけ置きや、もみ洗いは絡まってしまうため厳禁です。
シャンプーの後は洗面台や洗面器の水を何回か入れ替えて、すすぎをします。
すすぎの後、また水を入れ替え、トリートメントやコンディショナーを水にといてからウィッグをブラシでとかし、全体になじませます。トリートメントやコンディショナーの後はまた、すすぎます。
終わったらウィッグ全体をタオルで包み込むように軽く押さえて水気を取ります。こすったり絞ったりするのは型崩れや素材を痛める原因になるのでNGです。
半乾きの状態でドライヤーとブラシでスタイルを整えます。
全体的に乾いたら静電気を抑えるスプレーを使うと自然に落ち着いてサラサラした感じになります。

人工毛ウィッグは個々の商品の素材によりNG行為がさらに分かれます。ぬるま湯がOKのウィッグと、水以外厳禁のウィッグがあります。
また、ドライヤーの使用がOKのウィッグとNGのウィッグもあります。
人毛ウィッグとは違う、人工毛ウィッグの中でもそれぞれのウィッグによって違うというのが大事な点です。
お湯やドライヤーがNGのウィッグでも使用前使用後のブラッシングや定期的なシャンプーなどのケアは必要です。人工毛ウィッグのシャンプーではブラシのとかし洗いはNGで、押し洗いでないといけないものもあります。
ブラッシングのし過ぎがダメージになってしまうのは共通するところです。

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